元岸和田村産土神 岸和田城鎮守社 岸和田だんじり祭の聖地
岸城神社 |
| 平成23年御鎮座650年大祭記念事業 |
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| 平成20年8月完成予定御社殿予想図 |
| 由緒 |
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岸城神社は、往古に岸和田村の農民が五穀豊穣を祈って神明社を築き、産土大神としてお祀りされたのが始まりとされています。
慶長年間(1596〜1615)、小出秀政公が岸和田城天守閣を創建する時 に住民は現在の上町の地へ移されました。
ところが岸和田村(現在の宮本町・上町・五軒屋町)の産土大神である神明社は城内に放置されたままとなりました。
後に岸和田城主が素戔嗚尊を沼村より城内へ移し、八幡大神と共に祀り、午頭天王社・八幡大菩薩社と呼び信仰されてきました。
元岸和田村の産土大神「神明社」並びに岸和田城主の信仰社「午頭天王社・八幡大菩薩社」が岸城神社の前身というわけです。
寛永年間(1624〜1644)には城主松平康重公が境内に春日社、愛宕社、菅原社を建立しました。
また寛永17(1640)年岡部宣勝公が城主となり、万治4(1661)年大いにご社殿を修改築しました。
明治維新に至って、町といわれた現在の北町・魚屋町・堺町・本町・南町と、浜といわれた大北町・中北町・大手町・紙屋町・中之浜
町・中町・大工町を氏子に加えて社名も岸城神社と改称致しました。現在氏子は宮本町の別れとされる野田町、上町の別れとされる
南上町、城内であった岸城町を合わせて20ケ町で約8千軒となっております。
本殿と拝殿は明治29年(1896)に旧岸和田藩民と氏子の奉賛によって建てられたものでした(平成18年11月解体)。
また昭和36年には御鎮座600年祭を斎行しました。社宝として国の重要文化財の指定を受けている岡部長職氏奉納の「無名伝一
文字作」の刀剣があります。来る平成23年の御鎮座650年祭に向けまして、現在ご社殿境内諸施設の整備計画進行中です。
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| 岸城神社前本殿(明治29年建立)御用材(110年経過)使用の御守が完成 |
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岸城神社は現在平成23年度御鎮座650年大祭に向けて御社殿・社務所・境内等の整備を進めております。
昨年(平成18年)11月に前御社殿(明治29年建立)が解体されました。来年(平成20年)の8月完成を目指し、新御社殿の改築工事が進められています。
前本殿御用材の一部を保管して参りました。 |
平成19年「岸城神社例大祭」(9/14〜9/15)を迎えることを機に、前本殿(明治29年建立)御用材(110年経過)により御守を製作致しました。
氏子崇敬者の皆様に特別限定(1,000体)で授与致します。
どうかこの由緒正しい岸城神社前本殿御用材使用の御守をお受けになり、ご自身は元よりご家族の安泰と繁栄の御神徳をお授かり下さい。
平成19年8月15日より神社御守授与所にて特別限定(1,000体)授与致します。神社までお越しの上、お受け下さい。尚、1体 1,000円お納め願います。 |
| 常設提灯献燈台が完成 |
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平成14年岸和田だんじり祭300年を記念して臨時提灯献燈台を設けておりましたが、平成15年常設の献燈台が完成致しました。
鉄骨枠・アルミ屋根(半永久)製です。
祝 岸和田だんじり祭300年(平成14年)
祈 岸城神社御鎮座650年(平成23年)
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毎年8月中旬よりお祭り終了まで祭礼団体(町会・世話人・若頭・後梃子・青年団)の提灯を掲上します。
宮入り順と同様に抽選をして、配置順を決めました。平成19年度は、8月3日(金)午後7時から各総代により抽選を行いました。 |
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厄除けの神
当社の御祭神の須佐之男命は、八岐大蛇退治・蘇民将来の物語、また八幡大神は諸外国との交通、貿易、文化交流、源家との種々の物語等によって共に非常に性格の強い保持神で、人々が生活に最も必要な勇気、進取の御神徳を具えられ、疫病、災厄難除、勝運の神と信仰されています。厄年は地方によって種々の説があるが、一般に男25才・42才・61才、女19才・33才・37才を以って最も厄難の多い年と云われてきました。その前後3年を前厄・本厄・後厄と称し忌み、特に男42才、女33才を一生の大厄としました。厄年に当る年頭或いは誕生日に神社へ詣で災厄解除のお祓いを受け、年内の平安を求し、親戚や知人を招いて饗宴する習わしがあります。 |

毎年1月18日〜19日厄除大祭
ちぬ輪くぐり(1月18日〜2月3日) |
| 平成20年厄年表(数え年) |
| 男性 |
25才 |
前厄
41才 |
本厄
42才 |
後厄
43才 |
61才 |
昭和
59年生 |
昭和
43年生 |
昭和
42年生 |
昭和
41年生 |
昭和
23年生 |
| 女性 |
19才 |
前厄
32才 |
本厄
33才 |
後厄
34才 |
37才 |
61才 |
平成
2年生 |
昭和
52年生 |
昭和
51年生 |
昭和
50年生 |
昭和
47年生 |
昭和
23年生 |
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ちぎりの神
元亀年間時の岸和田城主松浦肥前守、古城より現地に新しく築城の時、どこからともなく夥しい亀が現れたので、これは岸和田城万代の安泰と繁栄を寿ぐ瑞祥であると蟄亀利(後に千亀利)城と命名された。この由縁に基づき城の鎮守社である当社を代々の城主を始め世の人々は従来の厄除勝運の御神徳に加え、ちぎりの神と称え信仰されるようになった。
千亀利は千喜利・契・智縁に通じ、厄魔を除き、男女の縁・良い友・世の人々と良縁を結び、和合に導き、現世に生きる智縁を授け、勝(開)運・良運・心願成就・幸福を与える神として信仰されている。 |
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安産の神
慶長年間時の岸和田城主小出秀政公、厄除勝運の八幡大神を合祀して城の鎮守神としました。松平、岡部氏等代々の城主日々厚く崇敬し、特に奥方御懐妊の節には母子安泰と安産を祈願し、子孫繁栄されたことが一般にも広まり、子供に恵まれない人も2度
3度参拝する内に必ず願いが叶うと信仰されています。 |
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境内神社紹介
| 社名 |
御祭神 |
御本社 |
| 住吉神社 |
上筒之男命 中筒之男命
底筒之男命 息長帯姫命 |
住吉大社(大阪府) |
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| 琴平神社 |
手力男命 大物主命 天神地祇
大国主神 八重事代主命 |
金刀比羅宮(香川県) |
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| 春日神社 |
建御雷命 布都主命
天児屋根命 比淘蜷_ |
春日大社(奈良県) |
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| 菅原神社 |
菅原道真公 |
太宰府天満宮(福岡県) |
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| 日吉神社 |
大山咋神 |
日吉大社(滋賀県) |
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| 愛宕神社 |
迦具土神 |
愛宕神社(京都府) |
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| 厳島神社 |
市寸島姫命 |
厳島神社(広島県) |
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稲荷神社
(例祭) |
稲倉魂神 |
伏見稲荷大社(京都府) |
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戎神社
(十日戎) |
蛭子神 事代主神 |
西宮神社(兵庫県) |
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